デスノート小畑健・大場つぐみ

12
掲載誌
週刊少年ジャンプ
連載期間
2003年12月~2006年5月
出版社
集英社
ジャンル
ミステリー・サスペンス
巻数
11~20巻完結
この漫画の名言数 1
デスノート

この漫画の名言一覧

  • デスノート・小畑健 大場つぐみ
    僕は新世界の神になる

    by夜神月/デスノート第1巻より引用

この漫画のココが面白い!レビューと豆知識

『キラ』と『L』の息を呑む激しい頭脳戦!


優秀な高校生・夜神月(ライト)。
彼はある日、禍々しさを感じさせる奇妙なノートを拾います。
その黒いノートは、死神・リュークが落とした“デスノート”でした。

そこに名前を書かれた人間は必ず死ぬというデスノートを利用して、
月は世界中にいる犯罪者たちを殺すことを決意。実行に移していきます。

そんな事態に頭を悩ませたインターポールは、
謎の名探偵・L(エル)に事件の真相を調べるように依頼。
「キラ」として暗躍する月と、彼を追い詰めようとするL。

さまざまな人が犠牲となるなか、物語は思わぬ展開を見せていきます…
果たして、月は自分の理想の新世界を作ることはできるのでしょうか―?

有名俳優を起用したキャスティングも話題になり、実写映画化は超大ヒット!!


重厚なストーリーや魅力的なキャラクターから、
実写映画化やアニメ化も話題となったこの作品。

藤原竜也が月役、松山ケンイチがL役を演じて「ハマリ役だ」と大変な話題となりました。
週刊少年ジャンプに連載されている時にも、先が読めない展開にハラハラさせられた
読者も多かったのではないでしょうか。

第一部では月とLの対決、第二部ではLの後継者に当たるメロ、ニアが月と対決。
まさに予想がつかないストーリー運びから、海外にも多くのファンがいるそうです。

衝撃のラストは、読者にとって予想外の展開!


『デスノート』の名シーンといえば、やはりラストにあります。
誰にも想像できなかったと言われたラストは、絶対に読んでおきたい名シーンのひとつ。

月の掲げる理想がいかに傲慢なものかを、彼自身が体現してしまうほどの暴走ぶりは、
読んでいる側も考えさせられるものがあります。

正義のために犯罪者を殺しているはずなのに、
いつのまにか邪悪さしか感じられないような月の表情には注目です。
そんな月を冷静に追い込んでいくL、そしてメロやニアも、とても魅力的!

読み物としてはもちろん、自分の中の正義について考えさせられる作品とも言えるでしょう。
未読の人はもちろん、連載中に雑誌で読んでいたという人にも
「もう一度読み返してみて!」と言いたくなる名作です。

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