BECKハロルド作石

34
掲載誌
月刊少年マガジン
連載期間
1999年~2008年
出版社
講談社
ジャンル
青春
巻数
31~40巻完結
この漫画の名言数 1
beck

この漫画の名言一覧

  • BECK・ハロルド作石
    バンドはただ技術のある奴だけ集まりゃいいってワケじゃない
    “ケミストリー”が大切なんだ 

    by南竜介/BECK第4巻より引用

この漫画のココが面白い!レビューと豆知識

主人公がある出会いをきっかけに音楽の世界へと導かれる!


平凡で退屈な毎日を、ただなんとなく過ごす日々を送っていた
主人公・田中幸雄(通称・コユキ)。

偶然出会ったギタリスト・南竜介の影響で、徐々に音楽の世界に足を踏み入れていくコユキ。
そしてコユキは、竜介と集めた仲間と共に、
バンドMongolian Chop Squad(モンゴリアン・チョップ・スクワッド)を結成。

でも、その道は想像していたよりもはるかに険しく、大きな困難も待ち構えていました…。

ハロルド作石の作品で最も売れた人気のおすすめ漫画!


月刊少年マガジンで不動の人気を誇ったコミックです。
作者は『ゴリラーマン』『ストッパー毒島』など、コミックファンの間で
常に注目される漫画を多く誕生させてきたハロルド作石先生。

約10年も連載が続いたにも関わらず、最後まで注目され続け、
そのストーリー展開の見事さや、個性あふれるキャラクターたち、
その登場人物たちの名言なども話題になりました。

絶妙のストーリー展開、ライブシーンは必見!


音楽に全てを捧げることを決め、バンドにのめりこんでいくコユキ。
ちょっとチャラいところもあるけれど、ギターの腕は超一流の竜介。
コユキの親友でドラム担当のサク、バンドのまとめ役としても活躍する
ベーシスト・平、バンドのムードメーカーのボーカル&MC担当の千葉。
コユキと恋に落ちる、竜介の妹の真帆もストーリーに華を添えてくれています。

何度も挫折や失敗を繰り返して成長していくメンバーの姿はとてもリアルで、
バンド経験者の人や音楽好きの人はきっと胸を打たれるはず。

単なる青春コミックにとどまらず、竜介の持つギター、
そして謎のつぎはぎ犬・ベックを巡って起こる事件も、
まったく先が読めない緊迫感のある展開です。

人気若手俳優を起用した実写映画化は大ヒット!


2004年にテレビアニメ化、そして2010年には実写映画化もされました。
佐藤健、水嶋ヒロ、桐谷健太、向井理、中村蒼など名だたるイケメン俳優たちが
出演していることでも話題になった映画です。

全34巻というボリュームはなかなか手にとりにくいイメージもあるかもしれませんが、
絵もきれいでストーリーもまとまっており、
大変読みやすいので、続けて読みたくなってしまいます。

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