ヒメアノール古谷実

6
掲載誌
週刊ヤングマガジン
連載期間
2008年~2010年
出版社
講談社
ジャンル
人間ドラマ
巻数
1~10巻完結
この漫画の名言数 9
ヒメアノール

この漫画の名言一覧

  • ヒメアノール・古谷実
    私も…… いっぱいイチャイチャしたいです……

    by阿部ユカ/ヒメアノール第2巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    というか…自分でいうのも何だけど… かなり上手にできたと思ふ

    by岡田進/ヒメアノール第3巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    恋がしたい!! 毎日楽しく暮らしたい!!

    by安藤勇次/ヒメアノール第4巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    安藤さんは本当の本当に100%ドウテイなんですか?

    by織田涼子/ヒメアノール第5巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    この世界全体を救う 救世主です。

    by平松ショージ/ヒメアノール第6巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    愛する人がいる人間と… いない人間だ

    by安藤勇次/ヒメアノール第1巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    なぜならオレは… 一人の人間として 器がおおきすぎる……

    by平松ショージ/ヒメアノール第6巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    何言ってんだよ岡田君 人はみんな不満なんだよ?

    by安藤勇次/ヒメアノール第1巻より引用

  • ヒメアノール・古谷実
    私の好きな人は 岡田さんなんです…

    by阿部ユカ/ヒメアノール第1巻より引用

この漫画のココが面白い!レビューと豆知識

サイコパス森田と根性なし安藤の強いコントラスト!


ヒミズ以降、ストーリーが似ていてワンパターンとも言われている古谷実。
恋愛や殺人の要素はどの作品に共通していますが、
果たして本当にそうなのでしょうか?

このヒメアノールで注目すべき点は、
主人公の岡田君を軸に、同僚の安藤と殺人鬼の森田の話が並行して進む点です。

そして、安藤と森田は1巻の最初以外、
ほとんど接点がないのも、おそらく意図的でしょう。

同じ世界にいながら、二人が生きる世界はまるで違う。
その対比が、この漫画のおもしろいところです。
これはあきらかにこれまでとは違う手法。

この二人の話がおりなす強いコントラスト!
物語は一体どこへ向かうのか!?

ヒメアノールの装丁デザインをチェック!


漫画の装丁といえば、その作品の顔ですよね。
作品の内容が反映されたイメージでデザインされます。
最近は凝ったものも多く、お洒落な装丁をよく見かけます。

しかし、この作品の装丁を見てみると…
まずタイトルの「ヒメノアール」。

もうぎりぎり読める位のぷっくりさせたフォントな上に、
安っぽい配色でなんだか素人っぽい…。

作品自体はけっこうシリアスなので、
暗めの背景に、繊細なデザインにするのが正攻法だと思います。

じゃあ、このデザインになったのはなんで?ってなりますよね。
お金がなかったから素人に頼んだわけでもないでしょう。

プロのデザイナーが作品の内容ふまえてあえてこうしたのです。
まぁ、好みは分かれるデザインだとは思います。
ちなみに私はあまり好きではありません…(苦笑)

これだけ説明してどういうことだよ!って
ツッコミが聞こえてきそうですが…。
誰にでも好みはありますので(苦笑)

内容以外にも、こういう点に注目しても面白いと思います。
コミックならではの魅力ですね。

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